テラ学校について
テラ(Terra)はラテン語で「地球」を意味します。テラ学校は、人々を地球という母なる大地の胸に連れ戻し、ありのままの地球を体験し、理解することを目指しています。
テラ学校は、大地面を教室とし、現実世界を教材とする、境界線のない学校です。その原点は、未来の教育に対する私の思考にあります。AIによって知識の獲得や働き方が急速に変化する中、学びは教室の中だけで行われるべきではなく、現場に踏み込んで現実の世界と課題に向き合う必要があります。
テラ学校は「地、天、海」の3つの学校で構成されており、青年たちを農村、高山、そして海洋へと導きます。すべての学習の旅は大自然に足を踏み入れることから始まります。五感を開いて土地、植物、環境の変化を感じ取り、静座、観察、体験を通じて歩みを緩め、自分自身と繋がり、内なる感情や対話に耳を傾けます。
受講生はデザイン思考とAIツールを活用して、環境や地域の課題を理解し、見て感じたことを具体的な提案に落とし込みます。学校や文化を超えたチーム協作を通じて、コミュニケーション、共感、創造、行動を実践し、人と自然、人と自分、構造、そして他者との繋がりを再構築します。